大学時代の話。高校の時の友人らと地元では有名な心霊スポットへ。○○病院。
懐中電灯も待たずに携帯の明かりのみで建物の近づく。誰かが、人がいない?と言ったがガラスに映った自分たちではないかという話になり中に入ることに。さらに近づくと建物の中から足音が聞こえてきた。ガラスを踏みしめてこちらに近づいてくる。怖くなった僕らは慌てて逃げかえった。
後日、他の人の体験が気になりYouTubeで○○病院について調べてみた。
入口にガラスというか扉なんてなく、ガラスの破片なんて微塵も落ちていなかった。
大学時代の話。高校の時の友人らと地元では有名な心霊スポットへ。○○病院。
懐中電灯も待たずに携帯の明かりのみで建物の近づく。誰かが、人がいない?と言ったがガラスに映った自分たちではないかという話になり中に入ることに。さらに近づくと建物の中から足音が聞こえてきた。ガラスを踏みしめてこちらに近づいてくる。怖くなった僕らは慌てて逃げかえった。
後日、他の人の体験が気になりYouTubeで○○病院について調べてみた。
入口にガラスというか扉なんてなく、ガラスの破片なんて微塵も落ちていなかった。
得点
評価者 | 怖さ | 鋭さ | 新しさ | ユーモアさ | 意外さ | 合計点 |
---|---|---|---|---|---|---|
毛利嵩志 | 15 | 12 | 12 | 12 | 12 | 63 |
大赤見ノヴ | 15 | 13 | 13 | 14 | 13 | 68 |
合計 | 30 | 25 | 25 | 26 | 25 | 131 |