まいちゃんのおうちにいった。けーきとじゅーすがおいしかた。まいちゃんのままはやさしかた。まいちゃんとおうちのたんさくをした。まいちゃんのへやはとてもかわいくてきらきら。このへやは、はいちゃだめといわれた。うんっていったけど、きになったから、といれにいくときにはいった。おじいさんがいて、てをふっていた。なかに、はいろうとしたら、まいちゃんのままがいそいでしめてわたしをだっこした。まいちゃんおこられた。すごくないてた。亡くなった娘の部屋から出て来た日記。まいちゃんなんて子は私は知らない。
まいちゃんのおうちにいった。けーきとじゅーすがおいしかた。まいちゃんのままはやさしかた。まいちゃんとおうちのたんさくをした。まいちゃんのへやはとてもかわいくてきらきら。このへやは、はいちゃだめといわれた。うんっていったけど、きになったから、といれにいくときにはいった。おじいさんがいて、てをふっていた。なかに、はいろうとしたら、まいちゃんのままがいそいでしめてわたしをだっこした。まいちゃんおこられた。すごくないてた。亡くなった娘の部屋から出て来た日記。まいちゃんなんて子は私は知らない。
得点
評価者 | 怖さ | 鋭さ | 新しさ | ユーモアさ | 意外さ | 合計点 |
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大赤見ノヴ | 17 | 16 | 16 | 16 | 15 | 80 |
毛利嵩志 | 12 | 15 | 15 | 12 | 15 | 69 |
合計 | 29 | 31 | 31 | 28 | 30 | 149 |