友人と下校中、高架下で話しかけられた。
60代ぐらいの女性、髪は長くボサボサで白髪が入り混じっている。
服は毛玉や解れがあり、浮浪者かなと思った。
「××は好き?」
好きは聞き取れたが前の言葉が分からない。
「好き好き!こいつ好き」と友人が適当な事を言う。
女性は、にたーと笑う。
何とも不気味だったので、すぐさま家に帰った。
母はいなく、たい焼きが置いてる。
小腹がすいていたので、一口食べる。
咀嚼していると、口の中に違和感
口の中から、ボサボサの白髪が出て来た。
瞬時にさっきの女性が浮かび、たい焼きを吐き捨てた。