「ここ、おばけ出るみたい」と声がしたので振り向くと、女性が歩き去って行った。電話で話していたんだろ、マンションにおばけが出るとは初耳だった。その日、懐疑的な気分で部屋で過ごす。連日に続きその事が起こるので、「嫌がらせだ、今度会ったら、後をつけたやろう」と思った。マンションに入ろうとすると声がする。振り向くと、女性が歩き去って行く。後を追う、曲がり角の所で女性の姿がなくなった。隠れる所もないただ真っ直ぐな道。次の日も彼女は現れた。無視をして、冷たくなった母がいる部屋に帰っていく。
「ここ、おばけ出るみたい」と声がしたので振り向くと、女性が歩き去って行った。電話で話していたんだろ、マンションにおばけが出るとは初耳だった。その日、懐疑的な気分で部屋で過ごす。連日に続きその事が起こるので、「嫌がらせだ、今度会ったら、後をつけたやろう」と思った。マンションに入ろうとすると声がする。振り向くと、女性が歩き去って行く。後を追う、曲がり角の所で女性の姿がなくなった。隠れる所もないただ真っ直ぐな道。次の日も彼女は現れた。無視をして、冷たくなった母がいる部屋に帰っていく。
得点
評価者 | 怖さ | 鋭さ | 新しさ | ユーモアさ | 意外さ | 合計点 |
---|---|---|---|---|---|---|
大赤見ノヴ | 15 | 15 | 15 | 15 | 16 | 76 |
毛利嵩志 | 12 | 12 | 15 | 12 | 15 | 66 |
合計 | 27 | 27 | 30 | 27 | 31 | 142 |